ごうさん

・・・




まだ足りぬ


まだまだ足りぬ


言葉の葉が


氷を貫く


金色の矢が



以前の日記で触れたごうさんの短歌です。


お陰さまで
まだまだまだまだだと常に思いながら
卒業論文が書けました。


今は発表の為に
パネル・レジュメ・パワーポイント作りの日々ですが
まだまだまだまだです。


もっともっとです。


やらねば。



そしてどなたか
眠気を吹き飛ばす方法を(魔法でもいいぞ)伝授してくれないかー。
やはり気合いしかないのかな。


うぅ