2006-01-28 ごうさん 飽きずに まだ足りぬ まだまだ足りぬ 言葉の葉が 氷を貫く 金色の矢が 以前の日記で触れたごうさんの短歌です。 お陰さまで まだまだまだまだだと常に思いながら 卒業論文が書けました。 今は発表の為に パネル・レジュメ・パワーポイント作りの日々ですが まだまだまだまだです。 もっともっとです。 やらねば。 そしてどなたか 眠気を吹き飛ばす方法を(魔法でもいいぞ)伝授してくれないかー。 やはり気合いしかないのかな。 うぅ